レンズマウント
各社によって規格が違う
本体をかいかえると基本的にレンズを買い換える必要がある
変換アダプターがうっているが、機能が一部制限されたりする
ソニーのデジタル一眼カメラはAマウントから始まりました。コニカミノルタ時代のカメラに採用されていたマウント規格を継承 レンズの型番は「SAL」
デジタル一眼カメラの中でも、ミラーレス機に採用されているマウント規格
レンズの型番は「SEL」
α7/α9シリーズで追加されたフルサイズEマウントにはFEマウントという通称がある A→EはいけるがE→Aはムリ
AマウントとEマウントは、口径が異なり、互換性はありませんが、マウントアダプターを使うことで、AマウントレンズをEマウントのボディで使うことが可能になります。
EマウントレンズをAマウントのボディでお使いいただくことはできません。
EマウントやEFマウントはフルサイズ対応と対応でないものがある