モンテカルロ法
https://gyazo.com/e1c46b1ffb2d3fd30904a96cc744498d
https://www.youtube.com/watch?v=7ESK5SaP-bc
https://www.youtube.com/watch?v=OgO1gpXSUzU
inferential staticsを使って未知の量を推定する方法(4:19)
inferential statics
population: exampleの集合
sample: populationのproper subset
properじゃないsubsetって何?
key fact: random sample(無作為抽出したサンプル)は、populationと同じ性質を示す傾向がある
a random sample tends to exhibit the same properies as the population from which it is drawn
whichのあとのitいる?
この文における関係代名詞「which」は、「the population」を修飾し、それに関連する情報を提供しています。具体的には、「which」は「it is drawn」という節を導入し、この節が「a random sample」が「the population」から抽出されたことを示しています。
1. **関係代名詞:** 「which」は、「the population」に関連する追加情報を提供するために使われます。
2. **節の導入:** 「which」は、「it is drawn」という節を導入し、この節は「a random sample」がどこから抽出されたのかを説明しています。
3. **修飾:** 「which」は、「the population」を修飾しており、どの人口からサンプルが抽出されたのかを明示しています。
この構造により、「a random sample」が「the population」から抽出され、両者が同様の性質を持つ傾向があることが示されています。
drawn(drawのp.p.)はサンプリングすることらしい
英語の教科書では(標本)抽出 sampling という用語も、集合としての標本を選ぶことに限定して使われている。標本抽出のために個々の抽出単位を選ぶことは抜き取り draw と表現される