ポジティブ心理資本
労働者の処理能力が高い時の心理状態の研究
4要因
GTDでは何をするべきか、するべきでないかを判断できるので、自信とコントロールになる
楽観性
物事をポジティブに捉え、現在や将来の成功へ結びつけて考える
GTDでプロジェクトに対してアクションを決めて実行すると、もっとやろうという気になる
ビジョン
目標に向かって粘り強く取り組み、必要なら軌道修正する
GTDでは見極めの仕事をする。目標設定と次の行動を決めるので、軌道修正しながらたどり着く要因の実践になっている
レジリエンス
逆境を乗り越えて元の状態以上になる
GTDをやるとこんな人に直面しても冷静なので、定量評価はないが経験的に明らか