ファスト&スロー
Thinking, Fast and Slow - Wikipedia
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著者:
Daniel Kahneman
発行年:2011
認知バイアス
書かれている内容の多くに再現性が疑われていることを知ってしまったので勧めにくい。幸い、「なぜ休みを延期することはこれ程までに辛いのか」で紹介した
プロスペクト理論
は大多数の実験で再現されているのが救いか。
行動経済学の『ずる』は予想以上に不合理 - 本しゃぶり
本書の研究の
R-index
は平均C
心理学・行動経済学等の著名な研究論文が次々に追試失敗【心理学】|手記千号
Daniel Kahneman
自身が行った研究は回復力があるらしい