パトロンサービス年表
失敗
2010年4月、画像共有サービスPinterestのデザイナーであったラヴィンギアが「自分の作品をオンラインで売ろうと思ったとき、思った以上に手続きが煩雑だった」という経験から、コンテンツ販売のアイディアを思いついた
個人がサブスクで支援を受けることができるサービス
Patreonの国内版のようなもの。国内初?
entyと似たようなサービス
中国国内で投げ銭したことのあるサービスの内訳
それがサービスを向上するかには推進する派より推進しない派のほうが2倍いるのが面白い基素.icon
enty, fantiaの後追い
enty, fantiaと誰でもできるサブスクという点では同じ
BOOSTという商品に支払う額を上乗せする機能がある 手数料が安い
pixivの直接的な利益はないだろう
実際にお金も受け取れる収益化に関しては11月対応予定です
ライブ配信ではなく動画に拍手を送ることができる機能拍手を送る。当初は200円固定だった