トランプ「グリーンランド買う」グリーンランド「売り物ではない」
トランプの「グリーンランド欲しい」妄想が、同盟国に銃口を向ける一歩手前まで現実を壊しにきてて、そこでまた“関税”を万能兵器だと思い込んで暴れてる
ドナルド・トランプは昔から変な執着が多いが、グリーンランド獲得妄想はその中でも最悪級に「笑えない」。
ヨーロッパ側は「本気で来るかも」と見て、グリーンランドに部隊を送って“踏み絵(トリップワイヤ)”を置きにきた。つまり、もし米軍が島を奪いに来たら、同盟国に発砲しないと前に進めない状況をわざと作って抑止してる。
ここでトランプの反応は例のやつ、関税で脅す。要するに「軍は出せない(出したら同盟国に撃つ羽目)」と気づいて癇癪を起こしてる。
そもそも領土拡張のための関税なんて、まともな法解釈なら違法だろ、という話になる。ここはアメリカ合衆国最高裁判所が止めるべきなのに、ぐずぐずしてる(世界が燃えてるのに)。
トランプの頭の中では関税が「万能スイッチ」になってる。財政赤字も、再工業化も、外国の威嚇も、何でも関税で片付くと思ってる。
しかも「俺と取引した国」だの「合意」だの言いながら、気分で平気で反故にする。相手は「トランプとのディールは、トランプが飽きるまで」だと再確認しただけ。
グリーンランドごときのために、残り少ない米国の信用を粉々にするのか?
第2次トランプ政権で国家安全保障担当大統領補佐官を務めたマイク・ウォルツ氏は2024年にFOXニュースに対し、政権がグリーンランドに重点を置いているのは「重要な鉱物」と「天然資源」のためだと明らかにしている。