シン・テレワークシステム
「シン・テレワークシステム」 NTT東とIPAが緊急開発 無料・登録不要のVPN 筑波大や角川など協力 - ITmedia NEWS
NTT東日本と情報処理推進機構(IPA)は4月21日、契約やユーザー登録不要で利用できるシンクライアント型VPN「シン・テレワークシステム」の無償提供を始めた。
通信の中継には筑波大学が東京都内の電話局に敷設した40Gbps級の光ファイバー網と、動画サイト「ニコニコ動画」のバックボーンネットワークを運営するKADOKAWA Connectedが持つ1Tbps級のネットワークを利用する。
1台7000円のRaspberry Pi 4で動作する1台2000セッションを処理できるVPNソフトウェア
SINETを利用している
https://dnobori.cyber.ipa.go.jp/ppt/download/20220311%20「世界に普及可能な日本発の高品質サイバー技術の生産手段の確立」%20(登%20大遊,%20IPA,%202022)/20220311%20「世界に普及可能な日本発の高品質サイバー技術の生産手段の確立」%20(登%20大遊,%20IPA,%202022).pdf
天才プログラマーが2週間で構築 テレワークシステムが好評 - 産経ニュース
登さんを迎え入れるのに合わせて「特殊局」という部署を新設し、自由に仕事ができる環境を整えた
新部署といっても2人だけの小所帯。外出自粛もあって、テレワークシステムはテレビ会議をしながら作り上げた。手のひらサイズの汎用(はんよう)コンピューター100台を利用しているのが特徴で、設備費用は既存のシステムの10分の1程度に抑えた。セキュリティー面で難色を示す声もあったが、スピードを優先させた。
Raspberry Piで作ったらしい