ケイデンスを上げると回復しやすい心肺をボトルネックにできる
GPT-5.2.iconケイデンスを上げる価値は「長く、壊れず、安定して踏める」こと
何が嬉しいか(物理+生理)
1回転あたりのトルクが下がる
出力 = トルク × 回転数
rpm↑ → 膝・筋への瞬間負荷↓
筋力限界 → 心肺限界へ移る
心肺は回復が早い
筋・腱は回復が遅く故障しやすい
疲労が分散する
大腿四頭筋だけでなく
臀筋・ハム・腓腹筋が協調
ペース維持が安定
失速→立ち漕ぎ→再失速、のギザギザが減る
関節に優しい
低rpm高トルク=膝の圧縮力↑
高rpm低トルク=圧縮力↓
数字で直感(同じ230W)
50 rpm:トルク高い → 短時間向き
70–80 rpm:トルク中 → 持続向き
90 rpm:トルク低い → 心肺はキツいが脚は保つ
坂での実用指針
〜6%:80–90 rpm(巡航)
6–10%:70–80 rpm(持続)
10–15%:60–70 rpm(限界域)
15%超:rpmを保てない → 速度を捨てる/押す
注意
rpmを上げても必要出力は減らない
高rpmは心肺トレーニングが前提
バランスが悪い超低速ではrpm維持自体が困難
https://youtu.be/11QM-LXfjNs?si=G2tSz8_Ntezw0gcY&t=423
ほとんどのアマチュアは肺活量が要求される高ケイデンスにすることができない