キルト型寝袋
https://youtu.be/FVWS4gVqqik
Enlightened Equipment, Revelation
ダウンスリーピングラップ #5 (363g)
のようなキルト型のシュラフ
マットと固定することが前提に見える基素.icon
固定すれば寝返りを打っても背中が抜けてしまうことはない
クローズドセルだと寝袋が広がってスペースができてしまうらしい
https://youtu.be/eyEOl-LQxRw?si=hHQqXs_fS5hd7-mm&t=483
厳冬期用900FPキルト、自作 | Wander-Z
エンバーEbⅢ のコンフォート温度は−4~ −10℃(何故開きがあるのだろう??)となっていますが、防寒着を併用することで−10℃ ~ −15℃くらいまでは快適に眠れるんではないかと言った印象です。
これを下回る本当の意味での厳寒地では、やはりマミー型の分厚い寝袋を使用すべきでしょうが、その様な環境を除けば国内の多くの場所で対応可能となる保温力を持っています。
https://www.kuri-adventures.com/登山技術の教科書-1/山道具のうんちく/スリーピングバッグは半分だけ/