カットページ
https://gyazo.com/6a739e2bd6255a16bbebe679f87f42e7
従来の編集ページに後から追加されたっぽい
カットページは簡略化された編集ソリューションではなく、スピードに焦点を当てた...エディターです
編集作業が今までよりはるかに高速化します。
ユースケース
長編のテレビ番組やドキュメンタリー
締め切りの厳しいミュージックビデオやテレビCMの編集において
従来のソフトウェアはマウスの使用を前提として設計されているため、ハードウェアのサポートが不十分です
カットページのデュアルタイムラインは、専用ハードウェアコントローラーの使用に最適
サーチダイヤルは、編集やトリムにおける高速スクロールを可能にします。
タイムライン全体と編集点を同時に確認でき、面倒な横方向/縦方向のスクロールバーはありません!
cf. 編集ページは編集の際にタイムラインの伸縮を駆使する必要があった
細かいところは拡大して、全体を編集したい時には縮小する
https://gyazo.com/d97b90c5a39e56361f7c2c09b8c82bc4
シングルビューアとソーステープを使用することで、ショットを選択するために何千ものクリップをクリックする必要もありません
トリムもライブで実行でき、サーチダイヤルは素晴らしい速度・精度を提供。すべての編集がインテリジェント機能に対応しているため、ほとんどの場合においてイン点もアウト点も不要です!
つ目の編集用ページが追加されたDaVinci Resolveには、従来の編集ソフトウェアよりスピーディな編集を可能とする、新しいイノベーションが導入されています。
カットページは他のソフトウェアと少し異なるため、経験豊富なエディターは戸惑う場合があるかもしれません。しかし、カットページとエディットページを切り替えるだけで、様々な編集ツールをあらゆる組み合わせで使用できます。
カットページではあらゆる機能がライブで実行されるので、各タスクがワンクリックで完了。
ソーステープでは、全クリップを視覚的に同時にスクロールできるので、メディア管理の時間を削減できます。
Sync Binは非リアルタイムのマルチカム編集を可能にするため、編集作業をより高解像度で行えます。 カットページは小型モニターもサポートしているので、撮影により多くの時間を費やし、より短時間で編集できます!
https://youtu.be/9KiOoSTPooI?t=3567
音声で同期すごい