アンディ・ウォーホル
基素.icon
UNIQLOのシャツでしか知らない
https://youtu.be/oxa4x5_6Y_8
Wikipedia
商業デザイナーからファインアートに行った
絵筆ではなく工業的なシルクスクリーンを使って絵画をかいた
ロイ・リキテンスタインとどっちが先か?
ファクトリーというスタジオを構えて
雑誌を作ってセレブとコネを作り、表紙にしたりした
Interview』は、ウォーホルが企画し立ち上げた、インタビューのみで構成される月刊グラフ誌である。1969年秋創刊。縦16インチ・横10.5インチの大きな表紙写真に様々な分野の話題の人物を載せた。
ウォーホルはpopulality社会の現象をモチーフにしたのが功績
マリリン・モンローという社会現象
キャンベルスープという消費財
「$」という記号
そこまで考えていたかどうかは謎らしい(著述は残っていないのか?)
それまでのモチーフの変遷
〜ピカソ 人物・静物・風景
シュルレアリスムではモチーフが抽象化した
よくわからない抽象世界を描いた
泉
コンポジション 1930 モンドリアン
色彩構成自体がモチーフ
Jasper Johnsはアイコン(機能的なもの)をモチーフにした
target
アメリカの国旗
数字
numbers
村上隆
キャラクターがモチーフ
ウォーホルの変質さ
映画に出した人に銃撃される
https://ja.wikipedia.org/wiki/I_SHOT_ANDY_WARHOL
パーティーやりまくり
ビジネス
ずっとビデオカメラを持って人を撮影し続けた