アンダーソン・毛利・友常法律事務所
https://www.youtube.com/live/UV-ZggiWVik?si=ZMxnRgIjVS-rk2ag
アに3年→Amazon Japanでインハウス1.5年→友達の事務所→独立
4大の学歴フィルター
東大の上位50%に入っていると内定可能性が高い
慶應だと上位20人
慶應の上位20人より東大の上位50%の方になる方が楽
出向してるイメージある
はやいと2年目からある。1/4ぐらいは出向してる。
顧客からの要望で出向
法務以外のパターンもある
M&Aの1チーム
離職率
事務所に借金返済数100万円してもらえるが、2年以内に辞めると返還しなければならないので2年はやめない
それをすぎると4/44ぐらいがやめた
7年目で50%ぐらい
4大は転職しやすい
海外求人はcompetitiveな事務所≒4大が必須要件だったりする
伊藤: 独立する人があんまいない印象
パートナーが人つれて出ていくパターンが典型
街弁で2-3年やって数名で独立するようなパターンは皆無
上下3年で数名ぐらい
マインド
トップブランドで生きたい人
独立なんかできないから選択肢にない
企業法務を3年やったけど他やったことない
客の取り方わかんない
夜中に「飲みに行こうぜ!」
法律のジャンルによって変わる
ファイナンスはおとなしい
金融は細かくオタク気質な人が多い
倒産の事業再生は元気
問題をまとめることが重要
M&Aはギラギラしている
知財・訴訟はおとなしい
出向で給料
役所は満額でない。7-800万円ぐらいしか出ない。事務所が差額を補填する
やめた理由
キャリアが詰まってるのでパートナーになれるかよくわからない
さらに忙しくなるときに、生活を削って忙しくすることに給料が見合っていないと感じるラインが出る
パートナーになれなかったら意味ないという価値観が蔓延している
町弁だって真面目にやっていたら売り上げは年間3000万円ぐらいいく
弁1秘書1、弁2秘書1はこれ
これ以上はイソ弁
20時ぐらいに帰れる
でか法律事務所の良いところ
プロダクトへのアプローチ・仕事のやり方を高められる
潰しがきく
案件の質が高い
四大出身が教育している
案件の質はまちまち
デカ法律事務所は事務所のことは秘密にされている
Amazonは本国から法律事務所を指定されるが、どうしても決算担当のブティックは良いところがあって、そこを指定していた
資格は同じでもほぼ違う職業なので色々みるべき