のりりん
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1巻2012年
2巻
ロードレースでヘルメットが全面着用になったのは2005年、それ以前はノーヘル
1991年の着用義務に集団ストが起き、一度自由になった
僕が選手をしていた1990年代までは、安全対策はほぼ皆無でした。ヘルメットすら義務化されていなかったんです。ただ、当時はクロモリのフレームに手組みのホイールで走っていた時代ですから、速度域も今より低く、だからうやむやになっていたんでしょう。
90年代から2000年代はUCI規定の去勢もあって速度は上がっていないと聞いたけど、どうなの?基素.icon
重度の事故発生確率が高い
イカツイ流線型デザインはMETのストラディバリウスが起源
3巻
4巻
価格帯が同じなら性能はほぼ変わらない
フレームの材質より設計の幅の方がでかい
フィッティングが最も重要
1モデルにフレームサイズが5-6種類
配色でx数種類
年間生産量が決まっている
コンポのメーカー
8速時代、9速時代
自分が初めて買ったのは10速時代
今は12速とかある
タイヤサイズ
700C なるたけタイヤをデカくしようとした(欧州基準) 650C
パーツが売ってない
フレーム形状
ホリゾンタル
スローピング
空力特性を良くするために生まれた(マイク・バローズとGIANT)
軽量化
高剛性
低重心
5巻
ツーリング
ウェア
45話の扉絵が登りを表現していてすごい
立ちゴケする
固定されてることを忘れる
対策:走っている最中に時々つけ外しをする
焦る
対策
停止位置を予想してあらかじめ外す
交差点などには外して侵入する
対策
MTB用の方が初心者に優しい
固定力を最弱にする