なにがわからないのかが言語化できる
わからない
ときに、わからないことがなにかを言葉にできる状態
他人に
質問
するための心理的ハードルが低くなる条件
質問される側の経験値が低いかったりリソースが足りないと
「わかりません」
「なにがわからないのですか?」
「わかりません」
「は?」
少し慣れた人なら逆質問をして理解度を測ってくる(
具体は理解の試金石
)
/nishio/博士号は分野を問わない