『世界一わかりやすい英単語の授業』
https://gyazo.com/2575f9f8d2af152ad2d3713bc7728bac
2019(2010年の本の再編集版)
335語
今後自分で英単語を覚えるコツが身に付く
英単語は、ネイティブスピーカーたちが「この世界をどう見ているのか?」というココロの窓。
たとえば、サラダの「ドレッシング(dressing)」という単語は、実はdressに-ingをつけただけ。
動詞dress「ドレスを着せる」→「飾る」→「サラダを飾る(=ドレッシングをかける)」という意味なのです。
英語を使う人は「ドレスで飾る」という気持ちで、“dressing”を使っているのです。
本書では、このように「いまある知識」を利用して英単語が覚えられる授業が展開されます。
単語の意味が脳にしみ込むのはもちろん、今後自分で英単語を覚えていくコツとセンスが身につくはずです。
どう言うこと?基素.icon
なるべく削った
派生語は覚えるのに役立つ時だけ掲載
訳語は大事な意味だけを掲載
訳語のリズム重視
normは「基準」ではなくノルマとした
例文は短いフレーズにして使いやすさを重視
覚えやすい工夫がしてあり、通常の単語帳よりも2倍ぐらい早く覚えられるらしい
短いフレーズの方が実際に使える
https://youtu.be/NDPjHjYGDxI?si=1f9b8i7vjgIqM_IL
これでアツが言ってたのと同じ
抽象的でイメージできない単語は覚えられない
語源が常に覚えやすいわけではない。単語によって最も覚えやすいものを使う
まずは映画を見て意味がわかることを目的にする。それ以上やらない
同義語や反意語、派生語は全部無視
どこかに覚えたのがあると関連付けできて覚えやすそうだけどなぁ基素.icon
目次
ped
dis
vac
mal
sur
sub
fore
pre
trans
mono
ab
gl
scr
volve
tract
cline
duct
pathy
tude
ee
flu
labor
form
en+X
X+en
happen
en+X+en
1650円
間隔反復機能:なし