「消費税減税はポピュリズム」
国民民主党を筆頭に消費税減税勢力が大きくなってきたので対立が表立ってきた 国民民主党が選挙で勝つ→国民に取られないように我が党でも!という声が大きくなる(多分)
「税率引き下げの財源に『赤字国債を出せばいい』という議論があるが、日本は、1182兆円もの国債による借金があり、余裕がない。国際的に資金を調達できなくなれば国が破綻する。財源を伴わない減税の話は慎重でなければならない」と述べました
日本は、1182兆円もの国債による借金があり、
そうだね
余裕がない。
余裕とは何に対するどんな余裕か?なぜないと言えるのか?
国際的に資金を調達できなくなれば国が破綻する。
そうだね
財源を伴わない減税の話は慎重でなければならない」
そうだね。では、必要だと主張するものの課題を解決する他の方法は何か?
家計部門に金がないので企業から家庭に転移する政策を打つ必要があるというのが河野龍太郎の主張