incentive
incentive and contribution
Equity theory
ハーズバーグ、2種類のインセンティブ(二要因理論) 元々は、1959年にハーズバーグとピッツバーグ心理学研究所が行った調査における分析結果から導き出された。約200人のエンジニアと経理担当事務員に対して、「仕事上どんなことによって幸福と感じ、また満足に感じたか」「どんなことによって不幸や不満を感じたか」という質問を行った
満たされても満足度は上がらないが、満たさないと不満足になる
不満を解消したからといって、満足になるわけではない
満たされると満足度が上がる
愛情欲求までが衛生要因