YouTubeのチャンネル評価アルゴリズム
https://youtu.be/hPxnIix5ExI?list=PLpjK416fmKwQK6_REczCaBQ1x1jyHvZAF
タイトル、サムネイル、ディスクリプション
ユーザの評価 like/dislike コメント数
ユーザの視聴行動
何を見て、何を見なかったか
何に時間を費やしているか
で、投稿者はなにすりゃいいん
視聴者が楽しめる動画を作れ
毎分 400 時間以上の動画がアップロードされている現状では、難しい面もあります。
実験
クリエイターとして、「チャンネルで何か新しいことをやってみたい」と思うこともあるでしょう。クリエイティブな人にとって、実験はとても大切です。チャンネルを始めるときは、手ごたえを感じるまで、あらゆる種類の動画を自由に試してみるべきでしょう。その後、何か新しいことを試してみたかったら、視聴者からのフィードバックに耳を傾けてみてください。
長い間うまく行っていた手法で、かつてのようなエンゲージメントが得られなくなったら、何か新しいことを始める時期がきた合図かもしれません。どんなに優れた動画形式にも賞味期限はあります。実験をすることは、次にどんな波がくるのかを予想し、エンゲージメントを維持、拡大するのに役立ちます。
俗説: 限定公開としてアップロードした動画を後から公開に変更すると、YouTube の検索システムで不利になる。
事実: 最初に限定公開として動画をアップロードしても、YouTube の検索システムで不利になることはありません。重要なのは、公開した後の動画のパフォーマンスです。
https://youtu.be/gTrLniP5tSQ
タイトルの付け方
関係あるタイトルを付ける
Google Trendでみんなが興味があるタイトルかどうか調べる
釣りタイトルは釣ったあとに最後まで見られないと悪影響になる
動画の説明は1-2パラグラフ書け
SNSだけだとextra viewsを逃す可能性がある
再生数の7割がレコメンドである
YouTubeは詳細なアルゴリズムを公開するはずがないのですべて噂である https://youtu.be/B5TK63Vfu1Q?t=115
「動画の再生数が落ちるとチャンネルの評価が落ちる」
これは有名な話なのだろうか?
確かにパフォーマンスが悪ければ動画は評価されないようだが、チャンネルにも悪影響があるのだろうか?
成功した人たちは実験ができないようになってしまう