WebRTC
https://youtu.be/9MQJ74p3bfo
シグナリングの実装は自分でする必要あり
そこはそんなに難しくない
WebRTCはマルチプラットフォーム対応が大変だが、これもUnity公式ライブラリを使えばいい
NVIDIAのグラボが必要
例えば、現時点ではUnity Render Streamingは配信側の実装に限定されており、NVIDIAのハードウェアエンコーダーを搭載したコンピュータでWindowsを動作させる必要があります。
今回公開した.NETバインディングの設計では、こういった制約を排することに最大限の注意が払われています。この.NETバインディングにはWebRTCで映像と音声を配信、受信するのに十分な機能が提供されており、更に必要があればWebRTCを直接操作できるC++で拡張可能なAPIを実装しています。利用可能な媒体はUnityとWebRTCの両方でサポートされているもの全て、具体的にはWindows (x64), Linux (x64), Android (ARM, AArch64), iOS (ARM, AArch64, x64), macOS (x64) に対応しています。入出力も自由に扱えるように設計されており、例えばUnityのシーン上にWebRTCで配信するための専用のカメラを用意して、特定の視点から撮影するといったことや、3Dのオブジェクトに受信した映像を写したテクスチャを貼りつけるといったことも可能です。これによりUnityの表現力を最大限に発揮できます。
Unityプロジェクトへの導入
@voluntas: これで WebRTC SFU + Unity + Android ができますよ!!!さぁ、皆様お使いください。