VRの可能性
こえられるもの
時間
すべての物理法則を再現できる
空間
距離的なオーバーヘッドが光速(通信速度の上限)依存になる
=土星と地球でVRしたら遅延が起こって困る
視点
他人の視点を
追体験
できる
こえられないもの
操作者の人間というハードウェア
味覚
基底現実とVRの接続の課題
VRで壁がない場所に壁がある
VRで明日がある場所に椅子がない