VRChat界隈とMMD界隈の確執?
これは正確な表現とは言えません。
(MMDモデルを使おうとしていた開発者は一部のMMDの代表者面した人間にバチクソに叩かれて、挙句の果てに「文化泥棒」呼ばわりまでされていた事があるので、対立の溝は深いと思いますよ。個々のモデルのライセンス整備が甘かったとか、そういう話じゃないもん。)
そもそもMMDに使用するモデルはMMD専用の拡張子なわけで、それを無理やり変換して他のVRChatだのに持っていく人がVR初期は絶えず、それで想定外の挙動を起こしてモデラー問い合わせやなんやがMMDモデラーに殺到して疲弊した人もいた。
私が複数のMMDモデラーの問い合わせ窓口を代理し始めた理由がこれ
まおーさま4年もVRChatやってきて、MMDとの問題は避けられないものだと思うからおぼろげな記憶を頼りに「VRCユーザーから見たMMDモデル問題」を思い出してまとめてみたよ
はじめに
これらは主語がデカすぎる
VR界隈
MMD界隈
一人の人の意見は全員の意見ではないし
反対がなかったからと言って合意をしているわけではない
この議論を読んで自身の偏見を助長するのは、誰も得しない展開だと思う
でも利益を目的としないUGCではそうなりやすい
版権ものではフリーライドされて儲けられたりするとおしまいになるから、利用範囲は良識の範囲でやってほしいと思うだろう
クリエイターは法律に詳しいわけではない
良識の範囲というのを文章化する時に、自分ができる範囲でライセンスを書くと使いづらくなる