VLAN
VLANでネットワークを分割するメリットとは？ | 日経クロステック（xTECH）
http://www.info.kochi-tech.ac.jp/ren/j/teaching/year2002/Lab3k4k.files/VLAN.pdf
https://gyazo.com/208f399fb2e63120a3eb6c2cd39b2015
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00780/062000009/?P=2
対応しているルーターがあればスイッチ自体はアンマネージでも大丈夫なの？→Google Wifiのようなポートが1つのルーターだとそもそもできなそう
レイヤー2スイッチで分割したネットワーク、すなわちVLANは相互接続されていない。VLAN間での通信を実現するには、ルーターまたはレイヤー3スイッチでVLAN同士を相互接続しなければならない。
レイヤー2スイッチでVLANによって分割したネットワークは、ルーターによって相互接続することで、VLAN間の通信ができるようになる。ただし、ルーターを介したVLAN間の通信は、ルーターとレイヤー2スイッチ間のリンクがボトルネックになる可能性がある。また、ルーターを別途接続するとネットワーク構成も複雑になってしまう。
レイヤー3スイッチは、レイヤー2スイッチの内部にルーターの機能を組み込み、ルーターによるVLAN間ルーティングの問題点を解消するネットワーク機器だ。レイヤー3スイッチ単体でVLANを相互接続し、高速なVLAN間の通信が可能になる。
今さら聞けない「VLANの基本」(4) VLAN間ルーティング | TECH+
L3スイッチ
L2スイッチでもできるものがあるらしい
ASCII.jp：「アンマネージプラススイッチ」とは何か？ メリットは？