Thingsファーストインプレッション
よさげな点
UIがよさげ(使う前の印象)
具体的にどこがよかったか
ネイティブアプリで、ショートカットが気持ちよく動く
タスクの検索がシンプル
文字を入力すると検索モードになる
バンバン飛び回るのに便利
naと入力すると(naタグをつけたアクションが表示されるので)各プロジェクトの次のアクションが一瞬で見れる
https://gyazo.com/008073915fcca4feabc0df495aa6a5b7
スマートリストがないのがつらいと思ったが、これが素早く動くのでかなり快適
スマートリストとは、条件に一致するタスクだけが表示されるリストのこと。「期日が一週間以内で、「次の行動」タグがついているものを期日順に並べる」みたいなことができるリスト。RTMには存在する。
ソート機能はRTMのほうが柔軟にできる
Reminder appからインポートできる
タスクのキャンセルが表現できる
「予定していたがなくなった」を表現するときに削除するか実行するかしかなかった
実行したものは後から見返すと「実行した」ことになっているので誤認する
削除すると、また同じタスクを突っ込む可能性がある
本当に?
なくても問題はないかも。好みの問題かな。
Things Helperを導入すると、コンテキストを保存したTodoが作成できる
ファイルを開きながらショートカットを押せば、そのファイルへのリンクが自動的に挿入される
Things Helperはインスタール直後はちゃんと動かなかった(Thingsが固まってしまった)。再起動したらうごいた(macOS Catalina)
サブタスクをプロジェクトに変換できるのが便利
TODOつくる→サブタスクを追加する→プロジェクトに変換