PCのbottleneck
実際にプレイしたいゲームなどが決まっていたらYouTubeで海外の実ベンチを見ればいい
実際に作業していてCPU/GPUが100%に張り付いていて明らかにボトルネックになっているなら強化すればいい
実際にはアプリが複数常駐する。この環境は人それぞれ
ゲームやりながらブラウザを立ち上げてTwitterをやったりする
科学技術計算で必要なことがわかっているならいいものを買えばいい
一般的に次が成立する
画面解像度が大きければ(描画するピクセルが多くなれば)GPUの処理がおいつかなくなる
画面解像度が小さければGPUの処理が早くてフレームレートが上がり、CPUの処理がおいつかなくなる
CPU AにはGPU Bが必要的な記事がある。どう判定しているのか?
RTX 3080の高い性能を支えるCPUとしては、トップクラスの性能を誇る「Core i9-11900K」や「Ryzen 9 5900X」がベストです。
ゲームプレイの場合、実環境でYouTubeでベンチマークしている人がたくさんいるので見ればいい
https://www.youtube.com/watch?v=382rgODHjCY
GPU-CPUと目標タスクを入力すると比較するサイトもある
GPU intensiveなタスクを想定
片目4KのHMDを動かすとする
7680 × 4320 (8K UHD-2 (4320p))
結果:This configuration has 76.8% of graphic card bottleneck .
グラボがボトルネック
もっと低くて良い
Core i7-965で十分らしい
マジで
processor intensive taskにしても65%とかなのでXeon E3-1220 v3ということになった
実際には裏で色々回す余力が欲しいのだから多少は余裕があった方が良いだろう
実環境と食い違うこともありそうだが、傾向は当然一致する
https://youtu.be/2WSHQtP_W0o?t=781
この動画では低解像度ではGPU intensiveなゲームでRyzen 7 3700の時足を引っ張っていたと言っている
低解像度(HD)の場合、高フレームレートになりCPU intensiveになるので足を引っ張る
高解像度のゲームの場合はGPU intensiveなのでCPU性能は問題にならない
一方上の計算だとこう
https://gyazo.com/51df14a327ce150da920bfd1f8194776
FFベンチだと実測では5800Xのスコア基準で5%以上低下しているが、計算の5%が何を表しているのかわからなないので計算があっているか不明