LFO
Oscillator
(オシレーター)という言葉がついているのでOSCのオシレーターと混乱してしまいそうですが、基本的な仕組みはほとんど同じく、一定の周期を持った波形が出る装置です。ただしメロディーを奏でるように440Hzとか1kHz(キロヘルツ=1000Hz)といった高い周波数のものでは無く、1Hz(1秒間に1周期)とか4Hzといった音にならないぐらい低い周波数を出すオシレーターです。
https://jp.yamaha.com/products/contents/music_production/guide_to_synth/006/index.html
https://youtu.be/VHwWg-FOhi0?t=1117