IOPS
ストレージ性能を図る指標として、よく用いられるのが「IOPS」です。
データを1秒あたりにどれだけ読み書きできるかを表す指標で、HDD、SSDで共通に使われています。
一般的にHDDは100~300
SSDでは1万~100万のIOPSといわれており
PCI Expressバスに直結するPCIe-SSDでは10万から100万IOPS
2012
クラウドを加速させるSSD技術(前編)(1/2) - @IT
IOPSメモ - Qiita
https://gyazo.com/078d42ea8eb2bc11f9c0ead903dec6ca