GTD用のラベルプリンター
要件
感熱紙は1年程度で消えてしまうので資料の保存には向いていない
スマホで使えること
手軽に印刷したい&せっかくなのでフォントを自由に使いたい
PCでもつかえるとなおよい
印刷解像度が140dpi程度だと見づらすぎるらしいので、これより大きいこと
テープはばは15mmぐらいあれば十分
綺麗に剥がせるテープが販売されていること
結論
ポイント
よく使うであろうスマホのアプリが定期的に改善されているから
KL-SP10と迷ったが、PCでも使えるとレイアウトの自由度が高そうなのでこちらにした
候補
実売2万円
350dpi
2013年10月発売
iOS版のUITEPRA LINKがひどいのがキャプチャからわかる。iOSのバージョンアップには追従しているが、7年前からリニューアルされているとは思えない。 ランニングコスト
利用シーン
機能はリッチだしハードウェアは良さそうだけど、アプリのストレスが想像できるので見送り基素.icon
KL-SP10
2019年2月8日
実売6500円
200dpi
PCでは使えない
ランニングコスト
テープ
アプリ
画面設計は少なくともちゃんとデザイナーがいる感じ
解像度は200dpiだと凝ったものは厳しいっぽい
KL-E300
KL-SP30のPCでも使える版
実売 11500円
アプリが別
統一したくなる
オフィスでの利用を強く意図していることがわかる
PT-P710BT
実売価格 12000円
DPI 180x180,360(PCのみ)
テープ
なさげ
粘着特性が公開されている。すごい
そもそもしっかり剥がせるという情報もある
アプリ
1年前のチカワウソさんのレビューがレイアウトこだわりたい場合の難点が指摘されていてよい
アプリが定期的に更新されている。レビューの意見も反映されていそう(URLのコピペがしたいとか)