GHOSTCLUB
制作はディレクターの0b4k3(オバケ)氏を中心に、約15名のクリエイターが担っている。「皆でチームを組んでいるというより、何か作業が発生する度に集まるという雰囲気です。当初はBlenderを趣味で触る程度だった私がひとりでつくっていましたが、現在はモデリング面やカスタムシェーダを用いた演出を分担して制作を進めています」(0b4k3氏) @3k4b0: 以前、CGWORLD様に取材して頂いたGHOSTCLUBの記事がwebで公開されました。GC開発に関してひとまとまりになった記事がweb上で公開されるのは何だかんだで今回が初めてだったような。解説、画像共にたくさん掲載して頂いているので、是非。 https://t.co/agRneziywg ワークフローの中で特にユニークなのは、モックアップの制作後にVRChat内でモデルの中に入り、プロップの配置やケーブル配線のながれなどの必要な要素をペンで描いていくという作業。「みんなでラフモデルの中に入ってメモを描いていきます。日常的にVRChatに入っているメンバーが多いので、その中でアイデア出しをしたほうが効率良くイメージが共有できるのです」(0b4k3氏)。
ブレストはVRChatで行う
https://www.youtube.com/watch?v=WlJ0h3nzOxo
バージョニングがある
企画~実装の担当からの解説
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