DAW
1996年に発表されたSteinberg社のVST規格が、1999年にはVSTバージョン2.0になるとともに、VSTiというバーチャルインストゥルメント規格も実装された。 Cubase VST3.0
これまでのエフェクタープラグインに加え、音源プラグインも対応ソフトで使えることになる。
PCでスタジオを完結させようとした
1985 Stainberg PRO16
コモドール64用
PRO16が「Cubase」に
1985 Nortator(のちのLogic)
ATARI ST用に同じくドイツのC-LAB社から「Nortator」が登場しました。
当時はMacintoshがシーケンスソフトを2種有しており、音楽制作用途のスタンダードとなっていきました。
C-LAB社はEMAGICとなってNortatorを「Logic」としてMacintosh用に移植
1997 FL Studio
2001 Ableton Live 1.0
2002 AppleがEmagicを買収
LogicのそのときどきのUIのスクショあり
元Cubaseの開発メンバー
https://youtu.be/EtlogvEmsmo