Crunchyroll
https://ja.wikipedia.org/wiki/Crunchyroll
年表
有料プラン
https://www.crunchyroll.com/welcome?from=topbar&return_url=https%3A//www.crunchyroll.com/premium_pick_plan%3Fmembership%3Dfan#plans
9.99 USD/mo.
無料会員の場合でも全作品、全話を視聴することが可能であるが、200kbps程度のSD画質のみ、15秒間のCMが3回ほど挿入される。サイマル配信は一週間後に視聴ができる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Crunchyroll#視聴と会員制
Geo-blockingが導入されている
2006 設立 違法アップロードサイトだった。ファン字幕がつけられた
2008
日本法人設立
テレ東と提携
2016
KADOKAWAが海外配信権を包括許諾
クランチロールSCアニメファンド 設立(住友商事と共同)
2020 SONYのCrunchroll買収
ソニーが買収する米アニメ配信サービス「クランチロール」とは? - M&A Online - M&Aをもっと身近に。
―昨年、出張で訪れた米国に滞在中、クランチロールで呪術廻戦の第8話を見ました。まさに日本のTV放送とほぼ同時の配信だったのに、ちゃんと英語字幕がついている。さらにオリジナル作品の雰囲気を全く壊さない、極めて考え抜かれた訳し方に感心したのを覚えています。日本語のアニメ作品をそのまま配信しつつ、世界各地の視聴者が理解できるように工夫する「ローカライゼーション」技術の高さが、日本アニメの世界流行を支える重要な要素だと感じました。
ローカライズを専門に行うグローバルチームは複数のタイムゾーンにまたがって存在しています。日本での放送後、完全にローカライズされたバージョンを最大8言語で提供するためのサポートを日々行っています。
各作品には、プロジェクトごとに特定の専任チームが割り当てられます。ローカライゼーションを担当するには、その作品に精通しているか、もしそうでない場合でも、日本での放送前にリサーチが必要になります。作品によって提供される素材は大きく異なります。クランチロールは、日本での放送時刻とほぼ同時刻にサイマル(同時)配信できるように、パートナーと協力し、円滑に素材の受け渡しをするためのサポートをしています。
世界最大のアニメサイトが『呪術廻戦』を大賞に 瞬時に多言語翻訳、技術がすごい:朝日新聞GLOBE+d