CT125

https://youtu.be/NEa22TehYGQ?si=obo8lJPp-uGTqwT_

https://youtu.be/R9y2OZ8e-JU?si=LWMhiUC0Aav_igL6

2023年2月 ブームになっている

バイクは4500台で売れたと言われる

CT125の販売計画は14000台

cf. 商用に使われるカブ50の9600台、110が7000台

cf. クロスカブは9000台、カブ125は3200台（多い方）

この数字は80年代バイクブームでヒットしたバイクの台数と同じぐらい

初期モデル8000台より販売台数が2倍に増えた

2種のオフ車がブームになっているのは驚嘆

オフ車は売れないし新規モデルが出ないと言われている

原付2種は高速に乗れなくて帰りがキツすぎるので不便

CTというモデルを振り返ると、基本コンセプトの部分は1960年代ですでに完成されている

専用設計のエアクリーナーとマフラーを採用し、モーターサイクルの持つ大きな魅力であるパルス感やピックアップを大切にしています。サウンドも担当者がかなりこだわって仕上げたもので、バイクの普遍的な魅力を素直に表現できたと自負しています

開発はタイのデザインR&D

クロスカブ110よりもさらにオフロード性能を強調したデザインとアクティブな走行性能を目指すことで、差別化は図れている

デザイナーとしては、前後タイヤがほぼ水に浸かったような状態でも走らせたいという思いがあります...

最高速はメーター読みで92km/h

https://www.youtube.com/watch?v=i0IpR-fG34M&t=211s

https://youtu.be/mmKA-5iwI2U

オフ車っぽさを全面に出している

https://youtu.be/os7IRCBaSBs?si=bhoKa8wJ_ofYgJUe

https://youtu.be/E3dDBNo2gWQ

124cc

本体重量 120kg

2020/10/11現在、2021年5月分まで予約が埋まっているらしい

ハンターカブ

https://youtu.be/OsMbSImC1oM?si=I9EGb2M-zUV0QF93

https://youtu.be/f0HZlv9qI6s?si=Ln1JMPfdWMPmxjf1

実用車

オフロード走行性能は高い

乗り心地は柔らかくてよい

スポーツ走行時の繊細な動きは切り捨てられている

ニーグリップなし

クラッチなし

フレーム剛性がない

初期加速が遅いので周りに置いていかれる

https://www.youtube.com/watch?v=dM-i-mRaUWY