Berkshire Hathawayの運用は年利19%
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常に3割前後のキャッシュを持っている
バークシャー・ハザウェイの株式ポートフォリオに占めるアップルのウエートは5月17日現在で39.1%にも達する
昨年1300億ドル(約17兆8000億円)近くあった資金は、S&P500種構成銘柄のほとんどを個別に、あるいは組み合わせて現金で購入できるほどの金額だ。S&P500種の時価総額が米国の経済規模に比べて依然として高いことは、資金が大規模に投入されていない一つの理由だろう。この比率が説得力ある形で下がるまでは、バフェット氏と同氏の運用担当者らは大規模な投資には消極的になる可能性がある。
バークシャーのポートフォリオはアップル、銀行株、そしてエネルギー株が大半を占めており、この三つに集中投資していると言える。
今後、地政学リスクが高まり、インフレが加速した場合、エネルギー株を保有するバフェットにとっては有利であり、一方、ディスインフレになり、金利が低下した場合はハイテク株有利となる。アップルを持っているバフェットにとっては大きなプラスだ。