A2DP
音楽を聞く場合にはこれに対応している必要がある
A2DPには、A2D Source(配信)とA2DP Sink(受信)プロファイルがあります。
A2DP Sourceに該当する主な機器は、モバイルフォン、タブレット、テレビです。
A2DP Sinkに該当する主な機器は、スピーカー、ヘッドセット、カーラジオです。
A2DP(SBC)接続では最も通信状態がよい場合ですら約200kbpsです。 通信状態が悪ければなんと64kbps相当までデータ転送量が低下し、FMラジオや昔の電話の音質のレベル以下となってしまいす。
圧縮コーデック