@ホロライブ顔の君へ
登場人物
A 19歳男子。ホロライブが嫌い。実は....
B 成年男子。両刀。精スプをする。ホロライブのアイコンをしている。
C 未成年女子。飲酒画像をあげて良識派に怒られる。兄にも怒られ反省。VTuberがすき。🌈も見ているしホロライブに詳しい。星街すいせいが一番好き。
D 20代前半男子。ツイキャスでTrL配信をした。年収700万円。
K 成人男子。Aとオフ会をした
ずんだもん.icon 成人男子。全ての核に精スプをする。茎には精スプしない
概要
Aは明らかに星街すいせいのアンチのような名前で活動をしていた
AとBが直接会うことになり、秋葉原かどこかで実際にあった。AはBに求められた時に「顔がホロライブ」(ホロライブ見てそうなオタクチー牛)だから嫌だと拒否し、その後SNSのアカウントを消しました KもAとあっていたのでAのアカウントが消されたことを悲しみました
「顔がホロライブ」という悪口は痛烈なのでTLが盛り上がった
その後Truthに参加したDは、Aとあった際に「顔はホロライブではなかったし、返しも悪くない」とAの汚名を返上した
Aはホロライブ顔なのかそうでないのか、意見が割れた
その後、CさんがSNSに現れた。Cはホロライブの星街すいせいのファンであり、VTuber好きと話すためのコミュニティーを作成した未成年と言いいつつ飲酒をした写真を投稿し、良識派から写真を消せ、飲酒をやめろと揉め増田
その後、BさんとCさんは秋葉原で会うことになりました
Bさんは女の子に会えると思ってワクワクして秋葉原に行きました
秋葉原でCさんとあったBはこう言いました「CはAだった!」
SNSにCはAのアイコンに戻り、「やっぱ顔面ホロライブだったわ」 「ショイグー!ゲラシモフー!」と投稿した
多くの人が騙されましたが、面白くて盛り上がった
面白ポイント
Bの顔がホロライブだと言って突き放したAが、もう一度Bにあったこと
A「嫌いな奴に2回会うわけない」
AがBの顔について3回目(A「ホロライブ顔」→D「ホロライブ顔じゃない」→C=A「やっぱりホロライブ顔だわ」)の言及をしたこと
Bが女性に会えると(おそらく)ウキウキで訪れたところ、Aだったこと
Cの全ての発言が捏造だった
未成年飲酒はなかった。そもそも画像はインターネット上の画像だった
星街すいせいアンチのAがホロライブや星街すいせいを熱心に語っていたこと
非公式Wikiなどで対応していた
後にずんだもん.iconはこう言いました「Cは明らかに最初から男だった」
川勝平太はこう言いました「Truth Socialは静岡県ぐらいいいところだ」