2026-07-14
Fable 5からOpusにfallbackした。不便だ。
勉強をほったらかして人間性獲得に取り組んできたが、勉強へ戻る時が来た。分量0から増やしていく。まずは今週中にAnkiをフルで復活できるようにする。
普段の分析系ポストの代わりに、昨日あった話をする回。ニュージャージー州マーサー郡での陪審員選定に参加してきた
2020年にもコロナ禍でリモートの大陪審を16週間やった経験があり、あれはあれで勉強になったし悪くなかった
今回も召喚状が来たが、ヨーロッパでの仕事の予定があって参加できないので、その旨を裁判官に説明するためだけに手続きに出向いた
結局、辞退希望者(自分含む78人)の番が回ってくる前に陪審員の枠が埋まってしまい、説明の必要もなく午後に解放された
待機中、Zoomの部屋にいた78人がミュートを解除して雑談を始めた。お薦めの本の話から始まり、テレビや映画、さらにAIの教育活用の話まで広がった(学校教師が何人かいたため)
発言者は少数だったが全員がちゃんと聞いている様子で、みんな理性的、知らないことは素直に知らないと言う態度だった
政治の話は誰もしなかったが、情報が分極化する中でどこでニュースを追えばいいかという話題は出た
人種も民族も多様なグループで、名前の発音を書記官が間違えても皆が寛容に受け止めていた
何人かは自分がニューヨーカーだと気づいて声をかけてきたが、あえて目立たないようにして他の人の話を聞く側に回った
全体としてノーマン・ロックウェルの絵の中にいるような、思っていたよりずっと理知的で礼儀正しい光景だった
結論として、普通のアメリカ人は思われているよりずっと親切で思慮深い。一方で、主に右派だがそれだけに限らず、安っぽいスローガンや人々の卑しい本能に訴えることで勝とうとする、有権者を内心では見下している政治勢力も存在する
それでも実際に外に出て人と話してみる価値はあり、この国を暗い道に引きずり込もうとする一部の人さえ乗り越えられれば、この国は基本的に大丈夫だという明るい気持ちになれた
基素.icon珍しい気分の話
Fableと設計を詰めて、GPT-5.6に実装させるというワークフローになっている
今までもOpus 4.8と設計してGPT-5.5に実装させていたののレベルアップバージョン
自分でよく設計したものを検討するためにOpusを使っていたが、もはや最初に考えたアイディアをFableに渡して初期設計を出してもらって自分が突っ込む方が効率がいいレベルになっている。 何も考えなくなってしまうかもしれない。考えるより考えさせた方が早いから。