2026-06-03
LLMで研究を自動化
実際やられている。自分が大学生ならこれをやる。
思い出すのは、自分が学生の頃に読んだ進化的アルゴリズムの本で、プログラムに数学の証明をさせることについての著者の感想がコラムになっていた。詳細を覚えていないが「自分は解けない問題をコンピューターが解くことができるようにするプログラムを自分が生み出せたときの喜び」が綴られていたのが印象に残っている
いば先生の本だった気がする
LLMを使ったリサーチもこのようなことになるだろう。そしてはるかに強力な結果をもたらしそうだ。自分が扱えない領域の様々な知識を組み合わせて、学際的なアプローチを取ることができるようになる。
ここで残る問題は、それが正しいのかどうか、理論的な証明を自分がもはやすることができないと言うことだ。
事例が少し前にあった。東大の学生が経済学か、何かの研究を独自にしたが、内容がよくわからないから、それを聞きに専門家に聞きに来たみたいな話があったはずだ。まあ、こんな例を集めなくても、こうなる事はすぐにわかるだろう。
工学なら、境界値を入れてうまく動くなら正しいとする大雑把さで使ってしまう。多くのことはこう言うふうになるのだろう。
数学の証明ならば、定理証明系を使うことによって、厳密さを担保することができるかもしれない
自分に扱えない結果をどのような枠組みにすれば扱うようにできるのかを考えていく必要がある。これは人類が必要とする問題。
色々ツッコミはあるだろうけど自分はこのスタイルは好き。思い切り勉強したいし望むところだぜと言う感じ。学ぶために金払ってんだからね。