2025-11-29
猫が亡くなってもう半年がたつが、Amazonのレコメンダーは定期購入の猫用品をレコメンドしてくる
Ospreyのチェストリグを置いている店舗が全然ない
PARGO WORKSのFOCUSのラージにはギリギリ入った
リグつけたら入らないと思う
素材が柔らかくて変形するので
ノースフェイスのやつも一番大きいのに入った
停車中に軽いギアに変えられるから、ストップアンドゴーにかなり強い
比べてブロンプトンのギアは予想通り複雑だった
頭で分かっていても操作ができない
ある程度までなれるとは思うけどやはり操作性という意味では悪い設計だと思う
無理やりギアの段数を増やすために仕方なくこうなっているのだろうから、喜ぶ人はいるだろう
iruka Sは前傾で、普通のロードバイクのノリで動かすと不安定だった
プロンプトンのハンドルは狭く感じた、ずっとのるのは辛そう
ブロンプトンはタイヤがiruka Sより小さいが、同じぐらい走ると思った(普段自転車に乗らない素人の感覚値で、普通に考えたらそんなわけないとは思う)
ブロンプトンはirukaより安定した
ただしハンドルの違いがある。
この安定性の違いはブロンプトンがママチャリのようにハンドルが高く、重心が尻に来る構造が効いているだろう(リアヘビー)、つまり長時間だとお尻が痛くなるはず
ストレートハンドルだと重心が変わるのでまた違う感想になるかも
ブロンプトンも、片手で操作しようとするとぐらつくので、やりたくない
小径車の根源的問題だと思う
ブロンプトン12段のギア比のマックスはiruka Sより重かった
irukaの「お座りモード」は意外と使う場面がないらしい
irukaを買おうと思っていったのに、迷ってしまった
考えのアップデート
新幹線はそんなに使わないから諦めても良い
満員電車にのるなら当然ブロンプトンのほうが有利だ
新幹線に乗るより満員電車に乗る方が多い
大きい代わりに走行性はよくなっている。大きいと言ってもすぐたためて輪行袋に入るから、輪行には支障ない
ただしirukaよりさらにフットプリントが大きくなる
結局自分が何をやるのかで決まるのだ
オフロードはそんなに走らないような気がするが…