2025-11-26
「芸能・クリエイター系の法律事務所」で修行するのは最適解
そこに身を置くと、
実際に何に困っているのか
どんな契約が問題になるのか
どんな事件が毎日起きるのか
何が“本当に需要がある問題”なのか
クリエイターも企業も何を望んでいるのか
何が法的に不可能で、何が制度の隙間なのか
これが現場レベルのリアルとして全部見える。
創作の総量を最大化する≠クリエイターの既得権益を常に守る
しかし既得権益はそれでは納得しない
筋が通っている
「あいつは好きだけど、筋は通ってない」
好きの壁
「あいつは嫌いだけど、筋は通っている」
「あいつは嫌いだし、筋は通ってない」
既得権益に反対することもある以上、好きでいてもらうのは難しい。だから「嫌いの中で最もマシ」をとる
圧倒的に便利である
圧倒的に便利なら、考えが違う人も使いたいと思う人が多いだろう