.exo
AviUtl の拡張編集で、タイムラインを右クリック ⇒ファイル⇒オブジェクトファイルのエクスポート を選択して、現在作業中のシーンのオブジェクトを保存することが出来ます。ファイルタイプはexoです。
AviUtl に 複数の画像を一気に取り込むexoファイルを作る その1