漫画はエンタメとして高級品
かつてはそうではなかったが、今では高級品
小学生とかにとっては今でも高級品
「小遣いのうち500円を何に払うか」は重要な問題。「可処分所得の50%を何に払うか?」と言い換えても良い
2022年10月23日
@HosonoShuhei: 先日、WBSでタイパの話をしたんですが、少し詳しく説明してみます。数年前に学生さんと話した時に「マンガはタイパが悪い」と言われました。その意味は「マンガは人と話題を共有する際に、コミックスを買ってもらうお金や、それを読む時間がかかってしまって、コミュニケーションに使うには高い」続 @HosonoShuhei: 「それに比べてYouTubeやTikTokの動画は全てのコストが小さい」的な意味でした。当時、同意する部分は結構ありました。その後、今のジャンプ+の楽しまれ方は「最新話までは初回無料で追いついて、最新話が更新される度に、同じタイミングでみんなで盛り上がる」という形に。続 https://gyazo.com/54239c12e5fb82e33fece70382db4ac7
基素.icon 重さに関してはもっと左の方じゃないかと思う
ここで重さは消費しきる時間の長さのようだ
そもそもこの論は「1作品が長期連載で重くなっちゃったもの」についてどうするかを考察しているようだ
「200巻あるマンガを全部見る」は時間がかかる
そういう意味では海外連作ドラマだってとても重い
映画は単品ならそうだけど、
基素.iconここで映画は劇場の映画
長期連載の人気作品は全部集めると高い
出版社はビジネス的に、長期連載をしたほうが安定的に売れる
一方で短いのは信用ならない
マンガのヘビーユーザーじゃない人は「長く連載しているものしか信用できない」という人が結構いるのです。
「閲覧数が多くないと成り立たない」という状態になりやすい。1話を10万人が読むとなると、おそらく2〜3万しか稼げない、となっちゃうのかなーと。
目標:新人が登場できる
僕は「たくさんの新人漫画家さんが登場して、初期に安定的に暮らしていける収入が得られて、それによって多様性が生まれて、ニッチな漫画を描く漫画家でも継続的に作品を作れる」という状態が望ましいと思っています。
月額課金は限定的
ファンと継続的にコミュニケーションし続けるのって結構負担が強い
既存ビジネス「単行本を売る」を軽量化する
若い人たちに聞いても「読み始めたらマンガ超おもしろいんで読んじゃうんですよね」という人が多いので、うまい具合に、TikTokやYouTubeと同じくらい目に触れさせ続けることで、マンガは戦っていけると思うんです。
ネットミームみたいなやつの権利クリーン版
出版社の運用コストはほぼない
購入導線をおける
アルは儲からない
籾山氏は「インターネットの普及で、読者がマンガに使う時間が減り、新連載の単行本も部数が減っている。YouTubeとマンガとの間でユーザーの取り合いが起きていて、『マンガは読まない』という人も増えている」とマンガ業界全体への危機感を表す。 籾山氏からも「ジャンプには人気作を生み出し続けるシステムが完成していたが、システム自体が変化している」と課題感が述べられた。「アプリ、テクノロジーがその変化に関連している。マンガ界にとってアプリ、テクノロジーが重要になりつつある」(籾山氏)
ジャンプ編集部では、2000年ごろには高度なアンケートシステムが確立していた
2000年代後半からスマートフォンにも「面が増えた」ことで変化が起きているという。
「アンケートのほかにも『ジャンプ連載を目指す』という作家たちのための漫画賞や原稿持ち込みの仕組み、マンガの表現方法や、雑誌の発行頻度、紙質、ページ数など、さまざまな面で時代ごとに最善の施策が探られてきた。それが今起きている変化によって、自由になっている。昔の人もいろいろと試行錯誤してやってきたことを、新しい形でチャレンジしていきたい」(籾山氏)
「先ほど挙げた読者アンケートの画期的なシステムとか、月曜の話題になるようなコミュニケーションのあり方とか、アイデアがたくさんあればあるほどいい。読まれ方や広告・課金の方法にしても、最近主流になっている『チケット制』(一定期間待てば無料で1話ずつ読めるが、すぐ読むためには課金が必要なマンガアプリの仕組み)なども、韓国発のシステムが急激に広まったもの。同じように僕らがまだ知らない展開の仕方があるなら、見てみたい」(籾山氏) これってソシャゲ発の仕組みじゃないのか基素.icon