フィルム
https://www.youtube.com/watch?v=Owu5qmZKWTA
https://gyazo.com/b6e8ce7273c479ffe7ec545f793ad201
IX240フィルムの中にAPS-C 25x16.7mmがある 135フィルム
フルフレーム
横方向のサイズ制約がないのでハーフやパノラマが開発された
120フィルム
幅はメーカーでバラバラ
(縦x幅)6x45, 6x6 etc
56mmを6cmに略して読んでる
シートフィルム(大判)
デジタル時代になってフィルムから撮像素子に変わった
しかし縦56mmにできるような撮像素子は量産してない
デジタル中盤と言っても素子サイズはまちまち
最も大きいのはPase ONE XT
最も小さいもの(Hasselblad x/V)の対角長で54.78mmなので6x7の0.48倍しかない
これがどう役に立つか考察
最も小さいサイズで画素数42Mのセンサーを作ると、フルフレーム24Mの画素サイズと同じぐらいになる
24Mと42MではISO感度は概ね1段違う
つまり、フルフレームと同じ面積のセンサーが、同じ画素数で中盤になると1段ぐらい高感度特性が良くなる
この人は空気感をボケのサイズで変わるものと解釈している 1億画素必要なものは2-3mクラスの引き伸ばしをする展示会で使う