Xinuオペレーティングシステムデザイン
ヌルプロセス
カーネルをプロセスとして設計してみる
メッセージパッシングのように基礎を簡素に静的にしてその上を動的にする
基礎はワード、その上に動的メモリによるメッセージ
プロセスの起動時の最高メモリ使用量を記録して次回起動時に使う
たまたま大量に使うと無駄になる
スケジューラと割り込みは密結合する?
割り込み結果によって優先度が変わる場合、割り込み中にプリエンプションしなくてはならない
デルタリスト
全てはデバイスである
しかし、名前空間でばいすからでファイルパスからデバイスへの写像を行っている
ファイルのほうが抽象度や表現力?が高くデバイスもまとめて扱えるから優れているのではないか?
起動時にメモリサイズを記録して、次回以降はそのサイズからデータ構造を最適化すればよい?
しかし、物理メモリの増減に対応できない
本を書くときに Xinu の付録Bのようなまとめを真似してつける