読んだ記事
何のため?
いつ、どんな、記事を読んだかメトリクスを収集するためのメモ
読んだことを眺め直して記憶を呼び起こし、長期記憶への定着を促すため
2025-10-18
ストリーミング処理の分類がよさそう
モジュール同士の通信の詳細が気になる
2025-10-15
正規化が不十分、データ負債などの気配
ALTER TABLE や後から改修したいときの変更コストの大きさ
Index 設計の高難易度化
リンク先も見ておきたいところ
2025-10-14
グラフ、key-value、ドキュメント、リレーショナルの4つのパラダイムをサポートするらしい
クエリを眺めてみたが SQL 以外をあまり見たことがないので見慣れなさすぎる
DB の内部で行ではなく列をベースに永続化したもの
ので、複数列を横断するような処理が得意
まさに集計処理
列でデータ型が同じなので、データの圧縮効率もよくなる
具体例の比較があってわかりやすい
トレードオフ
書き込み性能、行単位の取り出し、複雑なJOIN、などなど
2025-10-10
前にも読んだがメモし忘れていたので再び
エラー処理、パフォーマンス、セキュリティ、認証認可、信頼性、保守性、テスタビリティ、スケーラビリティ、可観測性、チーム開発、Vide Coding
そしてトレードオフ
2025-10-05
WHERE は GROUP BY の前
HAVING は後
Clause の実行順序
FROM -> WHERE -> GROUP BY -> HAVING -> SELECT -> ORDER BY
2025-10-05
データ指向 = 「データの量、複雑さ、変化の速度」を中心に考えるデザイン
データ基盤の勉強会向けぽい
660ページを圧縮しているのでキーワードがたくさんある感じだがどれも気になる
割と対数って苦手
2025-10-03
おうちクラスタ
競合状態を検知するための仕組み
補正できないケースもある
2025-10-01
継承を使わないならどうするかが書いてあってよい
基本のデザインパターンを使う
メモリ不足時の解放処理のためのロックで詰まったらしい
デバッグ力がすごい
Ruby の CoC は確かにいいと思った
ルールがあるからハックされる、とも思う
2025-09-30
適応型と予測型という分類くらいは覚えておこう
現在の仕様すら把握できないが故に適応型にならざるを得ないのではないかと思う昨今
2025-09-28
すごいもりもりな気がする
趣味として WASM ランタイムの実装とかいいかもしれない
やはりPostgreSQL か
非同期はまだリードのときだけぽい
2025-09-26
マルチカーネル
仮想化の新しい実現方法の一つと思われる
2025-09-23
オーナーシップ
2025-09-22
配列、リストにおいてループの検出、長さ、中央の要素、パリンドロームの判定に使える
「全体がループしているか」ではなく「一部でもループがあるか」を検出することに注意
フロイドの循環検出アルゴリズムとも言うらしい
実装がシンプルで賢いと思う
ループの存在、だけでなく、どの要素がループの開始要素か?も判定可能
証明
開始要素を見つけられる理由がむずかったので調べた
head からループ開始要素までをx、ループの長さをL、片方のポインタからループの開始要素までをZとしたとき、X%L = Zが示せればよい
示せてるぽい
2025-09-11
米国政府推奨をしらなかった
2025-09-09
Python のビルドツールである uv に影響を受けた Ruby のツール
rbenv + bundler みたいな包括的な単一のツールを目指しているらしい
Consense をツールから利用したいときはいいかもしれない
2025-09-08
CloudSQL と CloudSpanner との比較もある
同じ環境で別の実行コンテキストにリソースを奪われてしまうこと
ネットワークでは Head of Line Blocking という
Queue と Worker のセットを2つ用意する
Ratelimit に抵触したら片方の Queue に流してゆっくり処理する
実行コンテキスト事に Queue を用意しなくていい
2025-08-30
高い
2025-08-27
DynamoDB JSON で DynamoDB -> S3 に Export
AWS Glue で ETL 処理をして S3 に書き出し
様々なデータソースからデータ検出・データ抽出・結合などを簡単に行うために用意されたAmazonの『サーバーレス・データ統合サービス』
S3 から DynamoDB へインポート
AWS Glue からインポートするよりも安いらしい
30億レコードの全件処理が合計14時間弱で終わっている
2025-08-21
ARM の歴史も書いてあって面白い
全部はまだ読めてない
2025-08-15
ハードウェア過ぎて全然わからん
メモリ技術
わかる部分はあるが、才能と引っくるめてしまうのは残念に思った
わかりみしかない
書いてあるとおりC前提のものも多いが他の言語にも適応可能なものもある
ヒープメモリは初期化時のみ確保、は割り切りがいいなと思った
NASAであることと時代的に組み込みと思われるがそれゆえだろうか
長期間稼働してかつElasticにしたいとなるとこのルールは維持できなさそう
ここからリンクされているソフトウェア品質も後で読みたい
2025-08-14
この地点での AI を使った開発の状況の概要がわかる
チュートリアルもある
2025-08-13
Outbox テーブルを Polling していたがレイテンシが許容できなかったため Change Streams を利用した
Change Streams は At-Most-Once らしい
2025-07-31
あとでリンク先もよむ
簡単なLinuxカーネルのビルド方法について
2025-07-25
流石だ
2025-07-21
コルーチンとは、一時停止、再開のできるサブルーチンを指す
呼び出し元に戻れるかどうか、stack の有無、で分類される
Fiber はstackfull で、呼び出し元に戻れるもの
難しいがとてもよいブログ
MCPサーバを使わずに実現
OSS として公開されている各種 KVS の性能比較
Dragonfly が Garnet は知らなかったがスループットが凄まじい
設定の都合もあるかもしれないが Redis がいまいち奮っていないように見える
2025-07-20
提案の仕方
棄却された選択肢も提示する
得たいものを忘れない
2025-07-19
書きつつ一部だけ読んだ
null と undefined がある
nullは Optional を表すため
None 相当
undefined は未初期化の値を表すため
特定のアドレスをCPUが初期化する、みたいなのがあるからこれはわかる
でも、nullじゃなくて none のほうがよかったのではなかろうか
Java script を想起してなんか嫌だ
可換群であることを利用
2025-07-17
冒頭の7割はだいたいわかっているつもりなのでざっくり流し読み
Go ランタイムはミニOSというのはしっくり来ていい表現だなと感じた
C10K問題を再現するって自作プロセスサーバでやったら面白そう
カーネルスレッドが十分に早ければ軽量スレッドなどいらないのに、なぜ早くできないのかは気になった
スケジューラを指定したい、とかはあると思う
Linux の猛者が集まっているのにそれでもグリーンスレッドのほうが早いのはなぜか
流し読み
サブタイピング、パラメトリック多相、アドホック多相
いつになってもちゃんとした定義が覚えられん
tui すごい
普通にこの部分だけ切り出して使ってみたい
2025-07-16
現代技術で作り直した C
期待持てる
2025-07-09
ありがちな User テーブルを具体例で正規化していてわかりやすかった
SSOを追加したくなった時にカラム追加だと元から存在するpassword が必須カラムで SSOだけで認証したいのに困る
nullableを回避するために、Userテーブルにカラムを追加するのではなく、別テーブルとして切り出して、正規化する
意志の力
2025-07-08