結果と過程
結果と過程を紐づけられるとイラッとする
主に先生がやりがちだが、作ってきたものを見て「考えてない、必死にやってない」と言うと思う
ただ、その人なりに一生懸命やってきた場合、それはめちゃくちゃモチベーションが下がる言動だと思う
もちろん先制的には「結果を出すような正しい過程(努力)を行えていない」といいたいのだろうが、そこまで伝わっていないように思う
つまり、過程に「ただ頑張ること」と「結果に結びつく正しい頑張り」の2つが含まれている
どちらも疲れる点では同じなので、後者として言っていても、前者として認識されがち
基本は結果が大事
過程は大事だが、聞かれてもいないのに過程アピールをするのが苦手
例
ノート綺麗に撮ってます
何時間イラスト練習しました
目的と手段が逆転してる感
成果がないと意味がないと思っているので、自分は過程をアピールできない→他の人がアピールしているのを不平等に感じて妬んでいる
捕捉
というか私の中に結果と過程を重視する二面性があって矛盾しまくっている