性質と行動
結論
趣味趣向を持ったり、あらゆる思想、思考自体は問題ではない
それらを行動に起こした時に問題や罰が生じるべきである
理由
行動が共わなければ周りに迷惑はかからない
サイコパスは問題ではなく、サイコパスが人を殺すのが問題
サイコパスが毎週スプラッター映画を楽しんで老後を過ごすのは問題ない
法律も何を考えるかは自由としている
そもそも何を思うかは自分でも変えずらい
恐怖症や性質は治せなものも多い
発展問題
にもかかわらず心まで変化することを望むことが多すぎる
例
ルッキズムはダメだ。心の綺麗さで争え
外見より心の方が変わりづらい気がする
真心込めて掃除しろ
重要なのは丁寧に掃除をすることであって、真心をこめることではない
授業つまらないか?出ていけ
授業をつまらないと思うのは仕方ない。問題なのは寝ること
私自身では
私自身は優先順位がはっきりしているので、他の人より嫌いなものが多い
特に趣味においては、私が価値があると感じるもの以外はしたくない
で、断っていると協力的でないと言われるのだが、個人的には嫌いが多いだけで協力的かどうかは関係していないと思う
協力的かはお互いが同じ好き度の時にどの程度行動するかで判断するものだと思う
例えば、ゴミ捨てを好きな生徒はいない中で、それでもゴミ捨てをする人は協力的と言える
対して、スカイツリーに登るかどうかは、そもそも高所が好きか、観光が好きかの要素が大事で合って、そこに協力的かどうかはあまり関係ない(嫌いな人にしか協力するという概念が生まれない)