好きな人と苦手な人
好きな人
言い合いがディベートになる人
努力している人
リスペクトがある人
考えて行動できる人
個性を持っている人
ある分野の専門性を持っている人
デザインの力を信じてくれる人
体験
物事について深く話し合いたい
感情をぶつける感じではなく、あくまでディベート
面白い話を聞きたい
考えて行動する人じゃないと行動の基準がわからない
ある時にはこちらの敵になるかもしれないと言う恐怖がある
その他
好きなというのは状態であって、変化する可能性がある
例えば昔、仲良かったは、今仲良くする絶対的なな理由にはなり得ない
だからこそ私が関係を続けたい人に対しては、私から継続してgiveを施すことが必要
苦手な人
議論ができない人
議論をそもそも私が好きなのでメリットでめりっとについて話し合いたい
しかし、反対意見を言うとネガティブな批判と捉える人とはそれができないし
そもそも議論ができないほど考えない人には興味がない
丁寧じゃない人
別にマナーを守れと言いたいわけではなく
暴言を言わないとか、最低限のリスペクトがあるとかくらい
努力してない人
賛同できないので好感度がたまらず、粗探しから始まってしまう
特にデザインをしている時は、より賛同できないので、会話をする気がなくなる
自分の決断についてぐだぐだいう人
課題をサボるのも欠席するのも、その人がメリットデメリットを考えて決断したなら本人が幸せならOKなので何もいうことはない 少し違和感があるのは自分で決断しておいてそれに対して不満を言う場合