好感度
性質
効果度=実際にした行動 - 普通にするべき行動
要は求められているタスクが100だとして、120をした場合は、20が相手への好感度として残る
好感度は時間によって消耗する
ずっと作り続けないと意味がない
例
例えば「おはよう」の挨拶をすればいいだけの場面で、別の話題を振ってくれる
1つ画像を作ってというタスクを投げたときに5つラフを作ってくる など
好感度の使い道
自分が20の好感度を持っていると、相手は120の仕事をしてくれやすくなる
人はミスをするものなので、日々好感度を20持っていると、タスクの出来が80でも許してもらえる
したがって、チームに入った初期は120を心がけるべき
逆にいうと、普段から100で生きている人には120をしようとは思わない
私が助けたいと思うか、塩対応をするかの違うはこの違いな気がする
全員が100をやるよりも、全員が120やる方が、割り振られていないが重要な要素が勝手に埋められる気がする