ファミリーヒストリーをみて公文書館で自分の家族史を調べたくなった時にひとまず手がかりとなるのはこちらですね
石崎亜美「国立公文書館におけるファミリーヒストリー調査者への検索支援に関する研究―厚生労働省移管引揚者関係資料群を事例として―」『北の丸』55号、2023年
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それとこちらのFAQ
DeepLで翻訳する
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多分各機関テレビ向けにはいろいろ調べてあげてると思うのだが、そういうサービスが一般利用者向けにも提供されているかどうかは館次第(ふつうはない)なので、まずは自力で調べるためのツールについて知ることが重要かと思います
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今回(大泉洋)では北海道の文書館・図書館・博物館・自治体史編纂など総出で協力されていましたが、あれは現場にどの程度の負荷をかけているのか気にはなるところです えがたい宣伝の機会ではあろうけれども
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白石市の機関もですね
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国によっては最もメジャーな文書館の来館目的が家族史調べというところもあり、イギリス国立公文書館では膨大な数の先祖調べ用ガイドブックを販売してるくらいです 日本の国公立文書館も基礎的な手引書を作ってPDFで公開するといいと思います
shop.nationalarchives.gov.uk
Family History
Family History books
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こんな本も売っているくらいです
引用
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2022年8月2日
イギリス国立公文書館のショップ、なかなかすごい本売ってますね。『おばあちゃんは売春宿の楼主だった』、家族史探究の手引書シリーズの1冊ですが。