場面802pマサピーカ
駄菓子屋がしまっている。新聞が買えないので、裁判の続きがわからない。
タクシーが走っていない。
新しい銀行がマサピーカにきて、ゴッドリープの借金を回収することになり、エース運輸の資産が差し押さえられ、タクシーもスクールバスも走らなくなってしまった。 JRは、自分も銀行を買収すればよかったと語る。
海軍記念碑の砲弾の上に座って、テープを再生する。
ノビリ社の薬剤の寄付の件をJRが喋っているところで、エドワードが歌っているバッハのカンタータが上書きされている。
エドワードはJRのやってきたことがすべてゴミと言う。
JRは遠隔移動の件が成功すれば万事解決すると反論。
それから銀行、エネルギー外車、教育市場参入と、まだまだ始まったばかりとビジョンを語るJR。
エドワードはJRが触れたものすべて破壊するといって怒鳴る。
上質な音楽をかけるラジオ番組の広告にJR社がスポンサーになったので、安っぽくうるさいだけの音楽をかけるだけにしてしまった。
交響曲は30分もするからCMを全然はさめないから、1曲3分のほうが合理的、曲はなんでもよかったとJRは反論する。
老人ホームから葬式をパッケージにしてフランチャイズする件でも怒っていた。
JRは合法的に合理的にやろうとしているだけ。
もし裁判にまけて破産することになっても、おたがい未成年だしゼロからやりなおせばいいじゃんとJR。