場面802pマサピーカ
マサピーカ
JR
エドワード・バスト
駄菓子屋がしまっている。新聞が買えないので、裁判の続きがわからない。
タクシーが走っていない。
新しい銀行がマサピーカにきて、ゴッドリープの借金を回収することになり、エース運輸の資産が差し押さえられ、タクシーもスクールバスも走らなくなってしまった。
JRは、自分も銀行を買収すればよかったと語る。
海軍記念碑の砲弾の上に座って、テープを再生する。
ノビリ社の薬剤の寄付の件をJRが喋っているところで、エドワードが歌っているバッハのカンタータが上書きされている。
エドワードはJRのやってきたことがすべてゴミと言う。
JRは遠隔移動の件が成功すれば万事解決すると反論。
それでブーディ・セルクがダイヤモンド・ケーブルの株を20万株手に入れるので、エドワードが結婚すれば、公開買付するときに投票権を得れる。
それからウェスタン・ユニオン電信会社を買収して、電線を使った旅行に乗り出す。
それから銀行、エネルギー外車、教育市場参入と、まだまだ始まったばかりとビジョンを語るJR。
エドワードはJRが触れたものすべて破壊するといって怒鳴る。
上質な音楽をかけるラジオ番組の広告にJR社がスポンサーになったので、安っぽくうるさいだけの音楽をかけるだけにしてしまった。
交響曲は30分もするからCMを全然はさめないから、1曲3分のほうが合理的、曲はなんでもよかったとJRは反論する。
リッツたばこを救済しようとしてミリケン上院議員にマリファナ販売を合法化させようとしたら、ビーミッシュが怒って降りた。
老人ホームから葬式をパッケージにしてフランチャイズする件でも怒っていた。
JRは合法的に合理的にやろうとしているだけ。
もし裁判にまけて破産することになっても、おたがい未成年だしゼロからやりなおせばいいじゃんとJR。
場面815pマサピーカ