場面512pタイフォン社
アイゲンが歩道にでると警官に呼びかけられる。
社に入ると、キャロルがいる。
アイゲンがいない間にロビーの絵は撤去された。
そしたら頭のおかしな男が現れてビートンにタイプライターを投げるなど暴れたので警察を呼んだとのこと。 オフィスに行くと、なぜか円錐形の盛土がされている。
フローレンスと話すアイゲン。
ゴールくる。小説家としてのアイゲンを尊敬しているらしい。 財団が芝居を書こうとしている小説家に助成金を出しているので、そこにジム・ブレイクという名前で申し込んでいる。 その前に財団の別部門から、学校内テレビの本を書くよう依頼されていたのに、その仕事が取り消されてしまった。
ビートンの部屋にいるフレッシュから資料を持ってきてほしいと連絡。